内藤大助4度目の防衛に成功!
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチが両国国技館で行われ、チャンピオン・内藤大助が挑戦者・山口真吾を11回TKOで退け、4度目の防衛に成功した。内藤は7月の3度目の防衛戦で日本王者の清水に大苦戦したが、今回は挑戦者を圧倒するボクシングを見せつけ、自身の持つ世界王座の国内最年長防衛記録(34歳3カ月)を更新した。山口は2002年のWBCライトフライ級(TKO負け)、今春の世界ボクシング...
View Article10.10西岡利晃&ホルへ・リナレス ダブル防衛戦!!
10月10日に東京・代々木第二体育館で、WBC世界スーパーバンタム級王者 西岡利晃とWBA世界スーパーフェザー級王者...
View Article新チャンピオン
ボクシングの話。 WBC世界フライ級タイトルマッチテレビをつけたと思ったら、結局最初から最後の12ラウンドまでみちゃいました。汗ポイントは亀田選手が終始リード。判定で亀田選手の勝利、新チャンピオンです!!!この途中の4ラウンドと8ラウンドでポイントの経過がわかるというのはボクシングに見慣れていなくても様子を理解しやすいので良いシステムですね。亀田選手おめでとうございます!!
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